車の 廃車 を自分でやってみたい方は必見です。忙しい方のために 行政書士 さんの紹介も行っています。
 
 
廃車手続き
トップページへ 
ちょっと待った!
廃車前にやっておこう
普通・小型自動車
手続き手順(永久抹消)
手続き手順(一時抹消&解体届け)
必要書類

軽自動車

手続き手順(返納届け)
手続き手順(一時抹消&解体届け)
必要書類
書類サンプル
永久抹消・解体届け申請書
(普通・小型自動車)
一時抹消申請書
(普通・小型自動車)
返納届け・解体届け申請書
(軽自動車)
一時抹消申請書
(軽自動車)
手数料納付書
その他
重量税・自動車税の還付
FAQ
行政書士
募集
当サイトについて
リンク
その他の手続き
車庫証明
名義変更
車検
ETC
自動車保険

  FAQ

廃車に関わる様々な質問を集めてみました。

Q.1  廃車をしないとどうなりますか?
Q.2  廃車をするとお金が戻ってくるってホント?
Q.3  永久抹消と返納届けは何が違うの?
Q.4  一時抹消登録はどんなときに必要なの?



  廃車をしないとどうなりますか?

廃車をしないと、毎年、自動車税・軽自動車税の請求が来ます(正確には、抹消手続きの再に、自動車税・軽自動車税の停止手続きを行わないと、自動車税・軽自動車税は毎年請求されます。)。


  廃車をするとお金が戻ってくるってホントですか?

はい。
廃車をした場合、車検の残存期間に対して、重量税が還付されます。
また、自動車税が抹消登録(一時抹消登録、永久抹消登録)した月の翌月分から月割りで還付されます。

 永久抹消と返納届けは何が違うの?

普通・小型自動車において、車を永久に使用しない手続きを、永久抹消と呼びます。
返納届けとは、永久抹消の軽自動車版と考えていただければよいです。

永久抹消、返納届けを行う際は、それまでに車を書いた処分しておく必要があります。
一時抹消を行った後で、解体した場合は、解体届けという手続きが必要となります。

  一時抹消登録はどんなときに必要なの?

一時抹消登録は、海外への出張などで、長期間車の使用をしないときに必要となります。
一時抹消登録を行わないと、車に乗っていなくても自動車税の請求がきてしまうからです。

また、車を処分する際に、とりあえず、自動車税の還付を受けたい場合は永久抹消や返納届けではなく、一時抹消を行ってから、解体、解体届け手続きを行うことをおすすめします。
なぜなら、解体には時間がかかるため、自動車税の還付金額が少なくなるためです。
車を売るのを諦めていませんか?諦めるのはまだ早いですよ! 走行距離が10万キロを超えてる、10年以上乗っている、傷だらけ、 事故車という場合がほとんどで、売れるわけがないと思っているのではないでしょうか?実は、事故車や低年式、多走行であっても諦めてはいけません。思った以上の値が付く場合もあるのです。その方法が”査定”です。ネット査定での査定は勿論、出張査定も無料の場合が殆どです。手続きも簡単。廃車しようとしていた車が売れたらなら、廃車の手続きも必要ありません。

事故車はこちら、事故車買い取り査定
事故車以外はこちら、《車買取》最大8社無料一括査定

Copyright (C) 2005 全国廃車手続きネットワーク. All Rights Reserved.

当サイトは個人的に情報収集を行い、できるだけ正確な情報提供を行うよう心がけていますが、掲載内容等に誤りがある場合もございます。
各施設の料金や営業時間、営業期間などは、ご利用される前に一度確認をしていただくよう、お願いいたします。
また、間違いのご指摘、ご意見、ご感想等ありましたら、 こちら からご連絡をいただけると幸いです。
なお、 当サイトはリンクフリーです。特に連絡等はいりません。 [PR] 廃車