車の 廃車 を自分でやってみたい方は必見です。忙しい方のために 行政書士 さんの紹介も行っています。
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永久抹消・解体届けサンプル(普通・小型自動車)
車検証や住民票などを見ながら記入を行ってください。
あいまいな項目については記入せず、管轄の陸運局でお尋ねください。
クリックすると別ウィンドウで大きく表示されます。
1
登録種別
永久抹消の場合「永久抹消登録申請書」に、解体届けの場合、「解体届出書」にチェックを入れます。
2
業務種別
業務種別を記入します。永久抹消の場合「9」に、解体届けの場合、「7」にチェックを入れます。
3
自動車登録番号
自動車検査返納証明書に書かれている自動車登録番号を記入します。
(例)
名古屋 500 あ 1234
4
車体番号
車体番号の下3ケタを記入します。
5
移動報告番号
自動車リサクル券を見て記入をします。
6
申請者
申請者の氏名、住所を記入し、認印を押します。
(例)
愛知 太郎
名古屋市中区1丁目1番
7
解体報告日
解体報告記録がされた年月日を記入します。解体報告記録日は引き取り業者に聞いて記入をします。解体が完了しないと解体報告記録日はでません。
自動車重量税の還付申請を伴う場合は以下の項目も記入ください。
8
氏名
人格区分(個人の場合「1」、法人の場合「2」)を記入し、氏名を記入します。
9
住所
運輸支局・自動車検査登録所に置いてある住所コードを参考に記入をします。
10
郵便番号
郵便番号を記入します。
11
電話番号
電話番号を記入します。
12
金融機関名称
自動車重量税を還付する金融機関の名称を記入します。
13
支店名
自動車重量税を還付する金融機関の支店の名称を記入します。
14
口座番号
自動車重量税を還付する金融機関の口座番号を記入します。
自動車重量税の還付申請を伴わない場合は以下の項目も記入ください。
15
重量税還付申請の有無
申請をしない場合「0」を記入します。
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